異例の「韓国批判」の著作を、再読する。

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異例の「韓国批判」の著作を、再読する。
前駐韓大使・武藤正敏さんの著書「日韓対立の真相」(悟空出版)を読み返した。昨日のBS朝日「いま世界は」を見て、武藤さんの激しい韓国批判に驚いたからである。本書は、今年5月に出版された時に読んだ。昨日の発言と本書を比較すると、明らかに韓国政府批判のボルテージは上がっていた。
これは、世界遺産登録問題で煮え湯を呑まされた外務省現役組の不快感が反映していると、僕は観測する。
一方で、武藤さんも本書で指摘しているように、韓国側の外交実務を担当してきたOBたちのイライラも高まっている。武藤さんは宮澤訪韓の頃は、外務省の担当課長だった。韓国問題の専門家だ。その「親韓派」が今や、韓国批判の発言を厭わない。その危険性に韓国側も気付き始めたようだが、勇気を持って「対日妥協」に臨む韓国人がいなくなった。
「俺の墓に唾をかけろ」。こう言ったのは、朴正煕大統領である。安倍首相が「対韓妥協」に走ることもないだろう。ちょっと、出口がない。その「日韓」を差し置いて、世界情勢は急展開する。

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