下川正晴コリア研究室

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zoom RSS 古色蒼然たる「日・朝・中三国人民連帯の歴史と理論」(笑)

<<   作成日時 : 2015/03/04 20:25   >>

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研究室で本の整理をしていたら、出てきました!!古色蒼然たる「日・朝・中三国人民連帯の歴史と理論」(笑)。
1965年、日本朝鮮研究所が刊行した本です。大学休学中の1971年頃、大阪府立図書館で読みました。「日朝中」で「韓国」がない。当然ですね、「日韓会談粉砕のために」という副題がついてる本ですから(笑)。安藤彦太郎、寺尾五郎、宮田節子、吉岡吉典という、今や知る人も少なくなった面々が編集。「日本朝鮮研究所」は、後に「現代コリア研究所」となり、アンチ北朝鮮の急先鋒になりました。そういう時代の変遷が分かる本なのです。
ページに稚拙な字で書き込みがありました。僕はどこかの古本屋で買ったのでしょうね。最近、ある著名人が「慰安婦のことが書いてある」と言っていたので、ページをめくってみましたが、どうも見当たらない。勘違いかな? 「コリアおたく」には貴重本ですが、Amazon古書店でもリストにありません。じっくり読むと、日本人の「コリア誤解」の深淵にたどりつくことができそうです。

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49-50ページに慰安婦について書いてあります。慰安婦デマの中では早いほうですが、1953年の岩波「日本資本主義講座 第1巻」にはすでに慰安婦デマがあるのです。
「戦争末期には男は軍需工場、炭坑、基地建設の突貫工事などの激しい奴隷労働に、老幼婦女は炭坑にあるいは慰安婦にかり出され、遠くマリアナ、ニューギニアまで配置されて、戦争の被害は日本人民以上に悲惨であった」(p.160)
AK
2015/08/26 14:11

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古色蒼然たる「日・朝・中三国人民連帯の歴史と理論」(笑) 下川正晴コリア研究室/BIGLOBEウェブリブログ
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